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デスクトップアプリ版(Windows)

Hapbeat Studio デスクトップアプリは、Studio(Web)の画面に Helper を内蔵した Windows 用アプリです。Python・pipx・コマンド操作は要りません。

デスクトップアプリ版Web 版
必要なものアプリのみChrome / Edge と Helper(Python・pipx)
対応 OSWindows 10 / 11Windows / macOS
ネットなしでの起動前回保存した版で起動不可
  • Windows 10 / 11(64 bit)
  • インターネット接続(最新版の読み込みと更新に使います。つながらないときは前回保存した版で起動します)
  • Hapbeat と同じ 2.4 GHz の Wi-Fi に PC をつなぐこと
  • 初期設定・ファーム書き込みには、データ通信できる USB-C ケーブル(充電専用は不可)
  1. ダウンロードページから HapbeatStudio-Setup-<ver>.exe を入手して実行します。現在のユーザーにインストールされ、そのまま起動します(管理者権限は不要)。
  2. 次回からは、デスクトップまたはスタートメニューの「Hapbeat Studio」から起動します。
  • 「Windows によって PC が保護されました」: 署名のないアプリのため表示されます。「詳細情報」→「実行」を選んでください。
  • Windows ファイアウォール: 「アクセスを許可する」を選んでください。許可しないと Wi-Fi 上のデバイスが見つかりません。
  • 起動できない(スマート アプリ コントロール): Windows 11 でこの機能がオンの PC では、署名のないアプリは起動できません。「Windows セキュリティ」→「アプリとブラウザーの制御」→「スマート アプリ コントロールの設定」でオフにしてください。

各タブの中身は Web 版と同じです。違いは次の点だけです。

  • 表示するタブ: Kit・UI・Manage を表示します。右上の「接続」から開くパネルで「すべての機能を表示する」をオンにすると、エディタとシーンのタブも表示されます。
  • 右上の「接続」: Web 版の「Helper」の位置にあります。押すとアプリのパネルが開き、内蔵 Helper の状態の確認・「Helper を再起動」・「ログのフォルダを開く」・「デバイス検出を再初期化」・「更新を確認」・表示の切り替えができます。
  • USB 接続: Hapbeat を 1 台だけ USB でつないでいるときは、ポートの選択画面を出さずに自動で選びます。一度選んだポートは次回の起動後もそのまま使えます。
  • Studio の画面: 起動のたびにインターネットから最新版を読み込みます。開いている間に新しい版が出ると、右下に「再読み込みして更新」が表示されます(押すまでは切り替わりません)。
  • アプリ本体(内蔵 Helper を含む): 起動時に新しい版を確認し、裏でダウンロードした後に「再起動して更新」を表示します。「後で」を選んだ場合は、次にアプリを閉じたときに更新されます。

インターネットにつながらないときは、前回オンラインで起動したときに保存した版(初めての場合はインストーラーに含まれる版)で起動し、起動時にその旨を表示します。オフラインでは次の機能を使えません。

  • Studio・アプリの更新
  • ファームウェアの一覧(Wi-Fi・USB でのファーム更新)
  • アプリの起動中は、内蔵の Helper が動きます。アプリを閉じると Helper も止まります。
  • 内蔵の Helper は PC 内の決まった窓口(ポート 7703)を使うため、アプリの起動中は同じ PC のブラウザで開いた Studio も利用できます。
  • pipx で入れた Helper がすでに動いている PC では、アプリはそちらを使います(パネルに「PC に別にインストールされた Helper を使用中」と表示)。内蔵の Helper に切り替えるには、ターミナルで hapbeat-helper stop を実行してください。数秒で内蔵の Helper が代わりに動きます。
症状対処
デバイスが一覧に出ないPC と Hapbeat が同じ 2.4 GHz の Wi-Fi にいるか確認します。ファイアウォールの確認で許可しなかった場合は、Windows の設定で hapbeat-helper の通信を許可してください。パネルの「デバイス検出を再初期化」も試してください。
右上の「接続」が赤いパネルを開き、「Helper を再起動」を押します。直らない場合は「ログのフォルダを開く」で helper.log を確認してください。
USB でつないでも認識されない充電専用ではない、データ通信できるケーブルを使ってください。ほかの USB ポートも試してください。
起動しない上の「スマート アプリ コントロール」を確認してください。

ログは %APPDATA%\Hapbeat Studio\logs にあります。問い合わせの際は、このフォルダの中身を添えてください。

Windows の「設定」→「アプリ」→「インストールされているアプリ」から「Hapbeat Studio」をアンインストールします。Kit などを保存した作業フォルダは削除されません。

Windows のみです。macOS では Studio(Web)と Helper を使ってください。